mikumano さん
胎内・・・ [備忘録]
優れた写真を撮るには、三つの要素が必要だ。被写体と構図、そして光である。このうち一つが成功していれば、まずまずの写真。二つ成功していれば、上手な写真。三つが揃っていれば、名人級の写真となる。（「プロの撮り方 家族の写真」より転載）
だとか・・・昨年はスポット測光と出会い、今年は少しは作品と呼べるような写真を撮りたいと思っています。ちなみにこちらの雑誌は素晴らしい家族の写真で埋め尽くされておりますが、192あるページの中で深く伝わってきたメッセージは上記5行の文章（本文中）でした。
だとか・・・昨年はスポット測光と出会い、今年は少しは作品と呼べるような写真を撮りたいと思っています。ちなみにこちらの雑誌は素晴らしい家族の写真で埋め尽くされておりますが、192あるページの中で深く伝わってきたメッセージは上記5行の文章（本文中）でした。
熊野修験 陰陽の滝（和歌山県那智勝浦町）
やっぱり滝で締めくくり・・・ [瀧のおと]
という事で今年最後の投稿は、那智 東の谷から陰陽の滝でございます。
真ん中に鎮座した磐座とうつくしい流身、滝壷をミックスしてお届けいたします。
本日は光の状態も良好で、素敵な姿を納めさせて頂きました。
～冬の水彩景は、空気も水も澄んでいて植生自体は他の季節に譲りますが、凛としていてとても美しいと思います。（厳しい寒さは当然ですが・・・）
今年当ブログにご訪問頂きました皆様・・・ありがとうございました。
旧～美・熊野紀行～から5年半が経過してあらためて感じる事は、やはり“熊野の水”は美しいという事です。
新しい年もきっと同じような撮影行が続くと思いますが、宜しければお付き合い下さいませ。
あと一日・・・皆さんにとって素敵な一年が始まる事を、心からお祈り申し上げます。
管理人：mikumano
真ん中に鎮座した磐座とうつくしい流身、滝壷をミックスしてお届けいたします。
本日は光の状態も良好で、素敵な姿を納めさせて頂きました。
～冬の水彩景は、空気も水も澄んでいて植生自体は他の季節に譲りますが、凛としていてとても美しいと思います。（厳しい寒さは当然ですが・・・）
今年当ブログにご訪問頂きました皆様・・・ありがとうございました。
旧～美・熊野紀行～から5年半が経過してあらためて感じる事は、やはり“熊野の水”は美しいという事です。
新しい年もきっと同じような撮影行が続くと思いますが、宜しければお付き合い下さいませ。
あと一日・・・皆さんにとって素敵な一年が始まる事を、心からお祈り申し上げます。
管理人：mikumano
熊野修験 陰陽の滝（和歌山県那智勝浦町）
