陰陽の滝(和歌山県那智勝浦町) [自然]
熊野曼荼羅の郷河川公園から東の谷へ入り遊歩道を徒歩30分ほどで滝に到着。
11月から2月くらいまでの午前中、晴天の日には美しい虹と出会う事が出来ます。
日が当たっていない時は、穏やかな緑の空間・・・同じ場所でもえらい違いです。
陰陽の滝
那智四十八滝の一つで、古くは第三十七番
「奈可悟(なかご)」の滝といい、東の谷(大渓流)を
代表する滝である。
“なかご”の名は、星の運行を人の運命と結び
つけて占う宿曜道に由来し、二十八宿の星名、
蠍座にある“なかご星”からつけられている。
また、この滝は二条に落ちるところから
夫婦だきとも呼ばれ、滝の形状から陰陽だき
と名付けられた。(陰陽の滝看板より)
※滝前からの撮影には長靴が必要です。
2008年1月撮影(EOS-20D)
11月から2月くらいまでの午前中、晴天の日には美しい虹と出会う事が出来ます。
2009年12月撮影
日が当たっていない時は、穏やかな緑の空間・・・同じ場所でもえらい違いです。
2008年8月撮影
陰陽の滝
那智四十八滝の一つで、古くは第三十七番
「奈可悟(なかご)」の滝といい、東の谷(大渓流)を
代表する滝である。
“なかご”の名は、星の運行を人の運命と結び
つけて占う宿曜道に由来し、二十八宿の星名、
蠍座にある“なかご星”からつけられている。
また、この滝は二条に落ちるところから
夫婦だきとも呼ばれ、滝の形状から陰陽だき
と名付けられた。(陰陽の滝看板より)
※滝前からの撮影には長靴が必要です。